履歴書で伝わりやすい文章を書くテクニック

履歴書伝わりやすい文章既卒就活での履歴書・エントリーシートは、企業とのファーストコンタクトです。内容もそうですが、読みやすく伝わりやすい文章を書くことも大事です。

わかりにくい文章

わたしが御社を志望した理由は、御社の将来性や社風が自分と非常に合っていると考え、さらにここの社員さんがとても楽しそうに仕事をしているのを目の当たりにしたので、就職するならここしかないと思って応募させて頂いた次第です。

これでも意味は分かりますが、もっと読みやすくすることができます。

わかりやすい文章を書くコツ

一文を短く

わかりやすい文章で一番大事なことは、こまめに文を切ること。
素晴らしい内容でも、長ったらしい文章だと読む気が失せます。
また、文が長いと"こそあど言葉(この○○、あの○○など)"を使ったときに、何を指すのかわかりづらくなります。

重複を避ける

同じような意味、言い回しの部分は削りましょう。二度手間です。

こそあど言葉は極力使わない

上でも少し書きましたが、こそあど言葉は何を指すのか相手に考えさせる手間を与えます。無くても伝わるなら、使わないほうがいいです。

わかりにくい言い回しを使わない

専門用語を使ったり、あまり浸透していない横文字を使ったりするとわかりづらいです。

箇条書きもあり

履歴書=文章だけ、というイメージですが個人的には箇条書きもありだと思います。
分かりやすさを優先すれば、ツラツラ書くより箇条書きにしたほうがいい場合がかなりあります。強調する「」なども効果的に使ってみましょう。

以上のポイントをふまえて上の文章を推敲すると

わたしが御社を志望した理由は2つあります。「将来性」「社風」です。
御社の業界はこれから成長が見込まれる分野なので、成長を肌で感じながら仕事ができると考えています。
また、社内見学の際、社員さんのモチベーションの高さを感じました。入社させて頂ければ、楽しく仕事を続けらると思いました。

内容はともかく、かなり読みやすくなったと思います。
この程度の長さでもここまで読みやすくなるので、長い履歴書ならなおさらです。

さらにワンポイント

書き出しを工夫する

文章では、書き出しが最も重要です。読む人が最初に見る部分だからです。
書き出しにインパクトがあれば、そのまま最後まで読んでくれます。
わかりづらくならない範囲で書き出しを工夫してみましょう。

たとえを使う

文章にたとえが入っていると、印象に残りやすくなります。
乱発するとわかりにくくなりますが、エッセンスとして加えるのは効果的です。

出版社、事務職は特に

就活では履歴書より面接のほうが重視されるといいますが、わかりやすいに越したことはありません。
特に、出版社や事務職など、文章力を要求される仕事では差がつくところですから、読む人の事を考えた文章を書けるようにしましょう。

参考文献:「頭がいい」と思わせる文章術

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この記事へのコメント:

- : 2013/04/15 (月) 12:38:59

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人 : 2013/04/28 (日) 09:55:32

> まなみさん
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
コメントありがとうございます。また、当ブログが少しでも励みになっているようで有難い限りです。
既卒就活の中でお役に立ちそうな情報をと思い更新しておりますが、中には拙い内容もあるかと思いますので、使えそうなものがあれば利用してみて下さい。
「新卒か中途か」の件ですが、企業側にとっては新卒は一からビジネススキルを教えないといけませんが、中途ならある程度社会人経験があるのでそれをする手間が省ける、ということがあります。中途応募=基本的なことはできるんだろう、と企業側も考えているわけですね。
さらに中途でも、その会社と同じような職場で働いていた経験があれば、必要なスキルがほぼ確立されていることから、より採用しやすくなります。
なので基本的なビジネススキルがある人は中途、ほとんどない人は新卒や既卒、ということになります。
といっても、最近は既卒の認知度も高くなっているので、中途採用(既卒可)というように、既卒でエントリーできるかどうか書かれていますから、そこまで迷うことはないと思います。
今は転職メインのハローワークでも、既卒トライアルという求人情報もありますから、そういったものは参考になると思います。

私の感覚では、このブログを始めた頃よりも既卒採用の企業は少しづつ増えている気がします。頑張って下さい。

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