採用担当者の記憶に入り込む履歴書・ESを書くには

記憶に残る履歴書

既卒でも、就職活動では書類審査より面接のほうが重要視されます。しかし、面接でいい結果が得られる人は、書類審査でもある程度の結果を出しています。書類審査での良い結果とは、採用担当者に自分を覚えてもらうことです。面接で「ああ、あの人か!」と思ってもらえるような履歴書・ESを書くポイントを紹介します。


覚えてもらうためには

その企業(採用担当者)が履歴書やエントリーシートで求めていることが書いてあれば、記憶にも残ります。
企業側には、書類審査ではこれを知りたい、というポイントがいくつかあります。
それがしっかり書かれている履歴書やエントリーシートは、記憶にも残りやすくなります。
逆に言えば、想定していた事に対する答えがない場合は、足きりとまでは言いませんが、書類でアピールするのは難しくなります。

3つのポイント

では、採用担当者が書類審査で知りたいポイントは何かと言うと、大きくわけて3つのステップがあります。

あなたの人物像

まず、履歴書を見てあなたがどんな人なのかわからないといけません。
性格や今までやってきた事などを判断して、
あなたという人物像が見えるかどうか、チェックしてみましょう。
人物像が具体的にわかる履歴書ほど、記憶にも残りやすいです。
イメージに残るという意味では、一番重要なポイントかもしれません。

企業に合っているか

あなたの人物像がわかったら、次はそれが自社と合っているかチェックされます。
具体的には、求めている人材と合致しているか、ということです。
ホームページや資料には、企業が求める人材がほぼ必ず書いてあります。
それに合致した人物像であることが伝わる内容にしましょう。
ホームページは、IR等が掲載されているページを見るようにしましょう。
たとえば、ヨドバシカメラなど、家電量販店の会社はホームページが2つあります。
検索したら最初に出てくる販売サイトではなく、
2番目に出てくるページ(株式会社ヨドバシカメラ 会社情報:ヨドバシカメラ会社情報)に企業理念などが載っています。
ホームページが複数ある会社は気をつけましょう。

将来性

さらに、その履歴書から将来性が感じられればベストです。
しかし、将来性というのは主に面接で判断されるため、履歴書などの書類では難しいかもしれません。
ですが、一つだけ将来性をアピールする方法があります。
それは、企業や業界を把握していることを示す、という方法です。
企業や業界のことをよくわかっている人のほうが、仕事を始めてからの成長スピードが速いので、それが将来性を示すきっかけになります。
ただ、こういう会社というだけでなく、
売上目標はどのくらいで、強み、弱み、これからの課題、なども調べて、それらを把握していることをアピールしましょう。
これに関して言えば、【入社してどんな仕事がしたいか?】という項目に入れやすいと思います。
「○○な強みを生かし~~の課題を解決できるようにこんな仕事がしたい。」
という感じです。
企業研究に時間をかけた努力の跡が見える内容なら、印象にも残ります。

まとめ

履歴書に求める内容は、企業によっては微妙な違いがあるかもしれませんが、大筋は同じだと思います。
以上の3つのポイントが入っているか意識して、履歴書やエントリーシートを書いてみましょう。

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