公務員・資格試験から既卒就活にシフトする際の最重要事項

公務員から既卒就活へ「公務員試験や資格試験をやってたけど、思うような結果が出ないから既卒就活に切り替えた。」こういった方は意外と多いです。事実、私も既卒のときに公務員試験を受けたことがあります。既卒就活にシフトするときには、ひとつ大切なことがあります。これができていないと、既卒就活でもいい結果を出すのは難しいです。

目標(目的)を明確にする

既卒就活にシフトするときは、目標を明確にすることが大切です。
目標とは、『就職して何をやりたいか』『将来的にどうなりたいか』です。

私もそうだったんですが、違うことをやっていて既卒就活に切り替えた場合、これがはっきりしなくなることが多いんですよね。

例えば、公務員試験は公務員になるためにやります。
資格試験は資格を取るために挑戦します。
目標がはっきりしていますよね。

それが既卒就活に変わると、ただ単に「就職したい…、とりあえず」になりやすいんです。
目標や就職する目的がないと、面接でも浅い回答しかできないので、内定もなかなかもらえません。

なのでまずは、なりたい自分を明確にして、それに合致した職種や企業を探していきましょう。

なぜ公務員になりたかったのかよく聞かれた話

私は既卒就活のとき、履歴書に公務員試験のことを書いていました。
アピール材料になるし、空白期間の説明にもなると思ったからです。

すると面接で「なぜ公務員になりたかったんですか?」とよく聞かれました。
『過去のことなのになぜこんなに聞かれるんだろう…』
最初は不思議だったんですが、少し考えると理由がわかりました。

それは、就活でも通用する目的意識を持って公務員試験に臨んでいたかを知るためだったんです。
ただ「安定しているから」とか「早く帰れるから」といった薄い理由ではなく、「公務員になってこういうことをして役に立ちたい」といった理由があるか。
薄っぺらい理由だとビジネスの世界でも厳しい。でも後者のような理由があったなら、既卒就活にしっかり切り替えられているかも。
それをチェックするために、公務員を目指した理由を聞かれたんだと思います。

[関連記事]既卒就活しながら公務員試験に全落ちした管理人の3つの勘違い

公務員・資格試験は有利にも不利にもなる

この経験から、公務員試験や資格試験は既卒就活にとっては有利にも不利にもなることに気が付きました。

なりたい自分をイメージして臨んだ → 既卒就活でも有利に
薄い理由しかなかった → 成長性が低いと判断されるかも

やはり何をするにも『どうなりたいか』は重要です。

失敗を利用する

ただ、既卒就活に切り替えた人は、失敗を逆に利用することもできます。
例えば、
「公務員試験に挑戦しましたが、失敗しました。安定だけを求め、特にやりたいことがなかったのが一番の原因です。しかし就職活動をしてみると、公務員にはなかった仕事も選べるようになりました。選択肢が拡がり、今は自分が将来どうなりたいかハッキリしています。」
この後、具体的にどうなりたいかを述べれば、失敗から学び、活かせることのアピールになります。

やりたいことが明確なら、こういった答え方もできます。
なりたい自分をイメージして就職活動をしてみましょう。

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