既卒の「空白期間の理由」を面接で説明するとき知っておきたい4つのポイント

既卒の空白期間の説明既卒就活において避けて通れないのが、空白期間(ブランク)の説明です。空白期間とは、卒業してから就職していない期間を指します。私も毎回と言っていいほど面接で聞かれました。面接では、志望動機や自己PRがキーポイントになりますが、既卒の場合は『空白期間の理由』『空白期間は何をしていたか』も同じくらい大切になってきます。ここでは、空白期間を説明する際のポイントを紹介します。

嘘をつかない

まず、一番大事なのが嘘をつかないことです。
やってもいないことをやっていたと言うと、突っ込まれて聞かれた時に必ずボロが出ます。
空白期間は面接官が最も聞きたいポイントです。
根掘り葉掘り聞かれても大丈夫なように、真実を話しましょう。

反省・改善ポイントを語る

とは言え、真実を語るだけでは不十分です。
それに対しての反省点や改善ポイントも、あわせて話す必要があります。

空白期間の理由を話し、
『こういう考えだったから空白期間ができてしまった。今はこういう考えに変わり、改善された。』
仕事や既卒就活に活かせる変化や気づきを述べられれば、空白期間があったこともマイナスにはなりません。

仕事に結びつける

さらに、空白期間にやっていたことが仕事に結びつくように説明できれば効果的です。
例えば、
「空白期間は書店でアルバイトをしておりました。そこで多くの本に触れる機会があり、もっと本のことを知りたいと思い、出版業界への就職を決めました。出版業界の動向や本の販促方法などは一通り理解しているので、お役に立てると考えています。」

これなら、空白期間にやっていたことが無駄どころか、仕事のプラスにすることができます。

空白期間説明シートを提出する

空白期間の説明は大事なのですが、履歴書やESにはそれを書く欄がありません。
ないなら作ればいい。ということで、空白期間を説明するために別紙で書類を提出する方法があります。
履歴書・エントリーシートとは別に、いわば既卒の職務経歴書のような感じで、空白期間にやっていたことを説明する紙を提出するんです。

これは非常に良い方法だと思います。
文章にすれば考えもまとまりますし、面接官も質問しやすいです。
また、言葉のみの説明とは違い、紙なら形として残るので、面接後も採用担当者の手にとってもらえるチャンスがあります。

この方法は、日本の若者の就職応援サイト「いい就職.com」を運営しているブラッシュアップジャパンの代表が著者の『それでも就職したいあなたに―既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術』に書かれていた方法です。
私が既卒就活していたときに読んでいた本なので古いですが、今でも通用する内容も多いです。

まとめ

既卒の面接では、空白期間の説明はかなり重要度が高いです。
就活の勝敗を分けるポイントと言っても過言ではありません。
反省点・改善点とともに正直に話し、仕事に結びつく説明ができるようにしましょう。

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